お悩み:かぜの後の咳・下痢
- 今までの経過
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4~5日前に、マイコプラズマ感染症と診断された。当初は強い寒気、40℃の発熱。下痢なし、食欲なし、関節痛なし。2日ほどで解熱。解熱後から頭痛が出てきた。
さらに2日して、咳だけ残った。黄色少量の痰、吐き出せる。咽喉乾燥(+)。口渇喜冷飲(+)。のどに違和感あり。咳のせいで寝つきが悪い。
便通は下痢気味、匂い強くはない。裏急後重(+)。肛門の灼熱感(+)。腹痛(+)。
- その他の症状・漢方的所見
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足冷(+)。倦怠感(-)。腹部の脹り(-)、ガス(-)。食欲正常。頭痛(-)、肩こり(-)、動悸(-)。目乾(+)。
右寸脈左より弱い。左寸脈有力。
- 来店後の経過
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気分、肺熱移腸と考え、肺熱を取る処方と腸の熱を取る処方を3日分渡した。
その後、来店時にお聞きすると、2日ほどでほとんど症状は回復したとのこと。
- 思うこと
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初期はかなり寒気が強かったのに、関節痛はなかったとのこと。風寒であれ、湿温であれ、寒気が強ければ、体表面の気の流れが悪いということだから、関節痛がひどい、少なくとも全くないということはないのが普通。
少陰病なら矛盾しないけど、その可能性は低い。
感染後初期は、何だったか。答えはでない。本人が気づいていないだけで、関節痛はあったのかもしれない。腰の痛みとして出ることもあるけど、そこまで聞いてなかった。
