お悩み:夜に増悪する肩の痛み
- 今までの経過
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夏の暑さで立ち眩み。転んで全体重を片手で支えた。腱板損傷。痛み止めを飲むと楽にはなる。
1か月後から夜間痛。痛み6~7/10。2時間ごとに起きる。日中はややマシ。寝て痛くても、起き上がるとマシ。最初の1か月は局所の熱感あり、今は日によって熱感あり。使うと痛み増すが、それも日による。何もない日も鈍痛があることも。疲れのせいかも。
上肢の神経痛あり。お風呂で楽。クーラーで冷えると痛い。
- その他の症状・漢方的所見
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体力あり。右膝が時々痛い。食欲あり。陰天時不調なし。ストレスなし。汗はコロナの後からかきやすくなった。頭汗あり、寝汗なし。尿5~6回。便通問題なし。水分1L/日、のどが渇かない。口乾なし。足冷あり。こむら返りなし。手足のほてりなし。胸脇苦満あり。食後嗜眠なし。足むくみあり。
- 来店後の経過
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血の巡りをよくする薬に、筋肉や関節を温める薬、体質に対する薬を合わせてお渡し。
7日後、冷えと膝の痛みが軽減するも、肩は熱感が強くなり、痛みが出てきた。夜間痛もやや強くなった気がする。とのこと。関節を冷やす薬を追加でお渡し。
6日後、夜間痛はないことはないが、1日1回起きるだけに減った。肩が痛いときは冷やしたい。煎じ薬を半分で飲むと、膝が痛く、肘の神経痛も悪化した。とのこと。
10日後、関節痛は日中減少。夜はまだ(+)。関節痛より神経痛の方が強くなってきた。寝る前に煎じを飲むと、熱感と痛みが強くなる気もする。神経痛は上腕、肘の内側。温めると楽。とのこと。血虚に対する配慮を強化。
19日後、肩の痛みは7割減。可動域はまだ制限されている。4時間眠れる。神経痛で痛む箇所は移動しやすい。上腕→肘など。カイロでマシになる。便通問題なし。小便区々。疲れ変化なし、食欲問題なし。冷やす薬を減らしてお渡し。
その後、徐々に軽減して廃薬。
- 思うこと
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肩は冷やしたいけど、膝や神経痛に関しては温めたい、その配分に苦慮した。
この2つを併用してもいいのだろうかと考えながらお渡ししていた。
結局、併用しても問題なかった。
